Myceliumを用いてTREZORアカウントを監視する

Myceliumを使ってTREZORのビットコインウォレットを監視できることをご存知でしたか?

どうしてこれが便利なのでしょうか?あなたは、TREZORを常に持ち運びPCに接続する必要なく、あなたのアカウントの残高を追跡したいと思うかもしれません。あるいは、スマートフォンで表示させたQRコードから直接、TREZORのウォレットにトランザクションを受け取ることができるようにすることも可能です。選択権はあなたにあります、私たちはその機能を紹介しましょう。

この機能を使用するには、USBホストをサポートするAndroid端末、OTGケーブル、そしてもちろんTREZORデバイスが必要です。 (OTGケーブルを持っていませんか?この記事の最後までスクロールしてみて下さい)。

どのように機能するか?

Myceliumでは、TREZORを別のアカウントとしてアプリケーションにインポートできます。 Myceliumは、選択したTREZORアカウントのXPUBのみをインポートします。これにより、デバイスがプラグインされていなくてもアカウント残高が表示されます。ただし、Myceliumは秘密鍵にはアクセスできません。 TREZORからビットコインを使用する場合は、TREZORをスマートフォンまたはコンピュータに接続する必要があります。

アカウントとしてインポートする

このプロセスは簡単ですが、このガイドに従うとより簡単に行うことができます。 ステップは赤い四角で示されています。

OTGケーブルで、TREZORをAndroidスマートフォンに接続します。 PIN(およびパスフレーズ)でデバイスのロックを解除すると、TREZORアカウントを選択するように求められます。 複数を使用する場合は、インポートするものを選択できます。 さらにアカウントを追加するには、このプロセスを繰り返します。

ただし、Labelはコピーされません。スマートフォン上でアカウントをre-labelする必要があります

終了です!これでスマートフォン上に監視専用アカウントがあるので、TREZORを持ち運ぶ必要はありません。TREZORのアカウントを選択し、「残高」タブを開き、QRコード/アドレス を用いてTREZORにビットコインを直接受け取ることが出来ます。

監視専用アカウントから送金する

TREZORアカウントがMyceliumに監視専用アカウントとしてインポートできるのなら、監視専用アカウントからビットコインを送金することができたら便利ですよね?実はこれはとても簡単です。TREZORをスマートフォンに接続し、トランザクションに署名ができるようにするだけです。

具体的には、Myceliumアプリ内で送金元のTREZORアカウントを選択し(TREZORのアイコンが表示されています)、QRコードをスキャン、あるいはビットコインアドレスを入力し、適切なトランザクション手数料を選びます。プロンプトが表示されたら、TREZORをOTGケーブルを用いて接続します。PINコードを入力し、トランザクションを検証した後、TREZORで確認してください。完了です!

インポートせずに送金する

事前にXPUBをインポートせずにTREZORからMyceliumを通して送金することも可能です。トランザクションの履歴をスマートフォンに保持したくない場合には、こちらの方が望ましいかもしれません。

Myceliumのドロップダウンメニューから”Cold Storage”(日本語版だと「紙ウォレットから送金」)を選択すると、ビットコインを送金することが出来ます。TREZORを選択し、プロンプトが表示されたらケーブルで接続します。トランザクションの検証を忘れないようにしましょう!

これでAndroid上のMyceliumでTREZORを使うための準備ができました!

 

OTGケーブルを持っていなかったら?

心配要りません、それでもTREZORアカウントを監視専用アカウントとしてインポートすることは可能です(しかし、、モバイル上で送金はできません)。PC上TREZOR Walletで、デバイス設定に移動し”Show XPUBs”をクリックして下さい。次に、Myceliumで下の画像の手順と同様に操作を行って下さい。ただし、”TREZOR”の代わりに”Scan”を選択して下さい。目的のXPUBをスキャンします。これで終了です!

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